アナザーリリック選定されました。
日本レコードホルダー、テイエムスパーダが出遅れという波乱のスタート。 メイケイエールは外々の悪くないところを走っていた気がしますが敗因は謎ですね,中2週が応えたのでしょうか。 勝ったのはジャンダルム2歳から活躍して日本ダービーにも出走した馬が…
◎サルサディオーネ 〇テオレーマ ▲リネンファッション △サルサレイアサルサ姉妹にJRA二頭の戦いと見ました。 アルコレーヌと戦ってきたテオレーマとリネンファッションの二頭が重賞で走りますね。 早くこの舞台に立ちたいものです。
テーオーケインズがG1初勝利内をついた松山騎手の好騎乗が光りました。 二着にはノンコノユメ大舞台でこそベテランを侮ってはいけませんね。 三着は凱旋門賞も走ったクリンチャー。 若手ベテラン古豪とデータから見ても買いずらい結果でした。 G1で好調だっ…
統一G1三連勝にカジノフォンテンが挑みます。 この舞台で負けるわけにはいかないオメガパフューム。 この二強を軸に新鋭古豪と色とりどりのメンバー。 真夏の夜の一戦いつか出資馬が走ってくれることを願いながら。 今年も観戦します。
地方競馬所属馬としてはフリオーソ以来十年ぶりのかしわ記念制覇。 自ら仕掛けて押し切るという横綱競馬。 帝王賞で、チュウワウィザード オメガパフュームに勝ってもらいたいですね。
◎ゴッドセレクション 〇ロードエクレール ▲ランスオブアース △サラコナン JRAが19連勝中兵庫勢では田中学騎手のサラコナンに期待します。
カジノフォンテンが始動ここからアブクマポーロやフリオーソのような活躍を期待しています。
アルコレーヌ ミステリオーソと戦ってきたテオレーマが優勝。 アルコレーヌも梅田ステークスを勝って重賞に挑みたいですね。
カジノフォンテンが、地方馬として10年ぶりの優勝。 今回は、内枠有利で左回りでしたからオメガパフュームを超えたとはいえませんね。 これから、フリオーソのような活躍を期待しています。
オメガパフュームが、初の東京大賞典三連覇小さな体でダート界を渡り歩く偉大な馬です。 地方最先着は、カジノフォンテン最後は自力の差が出てしまいましたがいい走りでした。
オメガパフュームの三連覇か、地方馬の逆襲か。 2020年日本最後のG1はモジアナフレイバーに期待しています。
ばんえい競馬の高速レース、メジロゴーリキの走りに注目しています。
過去の勝ち馬は全てJRA勢ですが過去10年で、地方馬が馬券内に入らなかったのは一回だけ。 今年はサロルン ベストマッチョの二頭に期待したいですね
アランバローズが後続に影もふませぬ圧勝。 2着もランリョウオーとハイセイコー記念組 山口ステーブル出身で決まりました。 434kgという小さな体でこの強さ、成長すればケンタッキーダービーも狙えるかもしれませんね。 JRA組最先着は、ルーチェドール流石戸…
◎ソロユニット ○ クローリスノキセキ ▲ マーサマイディア △ ラストリージョこの時期なら、門別勢がやや優勢だと思います。 その中でも、去年2着アザワクの妹ソロユニットが本命です。
JBC2歳優駿に向けての一戦、前走のように気を抜けなければ。 吉原騎手を配したノットリグレットに期待しています。
今回は地方馬にもチャンスのありそうな組み合わせですね。 ミューチャリー御神本騎手なら勝ちきれるのではないかと期待しています
ウポポイオータムスプリントを制したのは、メイショウアイアン。 最後の最後で交わしたのは、交流重賞勝ち馬の意地ですね。 コウシュハウンカイと共に10歳馬凄いの一言です。
コウシュハウンカイの連覇。 昨年から、衰えの声も聞かれるようになりましたがそれでも尚圧倒的な強さでした。 おそらくラストシーズンになると思いますが、まだまだいい走りを見せてくれますね。
秋桜賞(SP1) シルクのサラーブが、高知の名手赤岡騎手を背に優勝。 サラーブの活躍で、シルクのダート牝馬が活躍する舞台が増えそうですね。 アークヴィグラスは復活したばかりでした、残念です。フローラルカップ(H3) ブルーカルセドニーが優勝、五十嵐騎手…
2歳牝馬の重賞ですが、過去5年で1番人気が4勝しています。 唯一の三勝馬マーサマイディアが1番人気になると思います。 気になるのは距離だけですね。
2018年から、S1に昇格し定量戦になり実績馬か揃いましたね。 ヴァケーション ディーズダンク インペシャブルの三強と見ています。
盛岡で日本レコードマテラスカイの速さには、美を感じます引退後サウスヴィグラスのようなお助け種牡馬になってほしい。 ブルドックボス メイショウアイアン掲示板には乗りました地方競馬の両巨頭いい走りでしたね
門別三冠は、レッドカード アベニンドリーム コパノリッジマンが分け合う結果に。 その中でも紅一点レッドカードの、走りが素晴らしかったと思います。
優勝馬は、ダノンファラオ坂井騎手。
アザワク圧倒的な速さでした。 気性さえ良くなれば、メイショウアイアンのレベルまで行けそうですね。
サイダイゲンカイが勝ちましたが、勝負付けはまだ付いていません。 これから、南関クラシックに向けての戦いが始まりますね。
海外帰りのクリソベルリが、圧倒的な強さで勝ちました。 地方最先着は、ノンコノユメまだまだ健在ですね。
ダービーシリーズ最後の勝ち馬はアベニンドリーム。 また、交流重賞で見たい馬です