スティクス

1着でした。

好スタートからそのまま先頭に立ちハイペースに持ち込むかと思いましたが。
鮫島駿騎手の判断でスローペースに落として直線まで我慢させて。
後続が迫ってきたところ二枚腰を使い勝ち切りました。
勝ち時計1:07:9はなかなか優秀ですね。
これで三勝クラスこの馬のスピードがどのレベルまで通用するのか楽しませてもらえそうですね。