ミステリオーソ

五枠九番

ここ三走トップハンデを背負いながら崩れることなく走ってくれています。
2021年の下半期を支えてくれたのは間違いなくミステリオーソの走りです。
同じパイロ産駒のミューチャリーのように年齢を重ね幅が出てきたと思います。
定量戦のここを勝って来年に向けて休ませてあげたいですね。