9月2日(水)、大井競馬場のフォーチュネイトむくげ特別にラウターユーベルが出走しました。
久しぶりのダート戦で、鞍上は小林脩斗騎手。結果は5着でした。
今回はフォーム改善も兼ねてシャドーロールを着用。
ある程度前の位置を取り、長く脚を使わせる競馬を狙っていましたが、スタートの反応が今ひとつで、出していきながらの追走となりました。
小林騎手も、理想としていた形に持ち込めなかったことを振り返っています。
一方で、1~2コーナーでは掛かる場面がありながらも、バランスよく走れていたところもあったとのこと。
「最初に跨った時から変わってきている」というコメントもあり、少しずつ馬自身の変化は感じられているようです。
今回の5着は、もちろん満足できる結果ではありません。
ただ、狙った競馬ができなかった中で掲示板を確保できたことや、走りに改善の兆しがあることを考えると、ここで終わりにするのは少し早いようにも感じます。
ここまで芝、ダートと条件を変えながら使われてきましたが、まだこの馬に合う形を探している段階なのかもしれません。
特に、前目につけて自分のリズムで運べた時にどんな競馬ができるのかは、もう一度見てみたいところです。
個人的には、現役続行となれば次の一戦を楽しみにしたいと思っています。
今回の経験を次に生かして、もう一段前進できるか。
ラウターユーベルのこれからを、もう少し見守っていきたいですね。