【キャロット2026】募集開始前に最終チェック!申し込みたい5頭を厳選

 


キャロットクラブ2026年度募集の1次募集が、いよいよ始まります。

9月1日の募集開始を前に、最後にもう一度、募集馬をチェックしておきたいところです。

今年は94頭の募集馬がそろいましたが、ツアー前とツアー終了後では、気になる馬も少し変わってきました。

カタログを見て、動画を見て、そしてツアーの情報を確認する。

そこまでやってくると、最初は気にならなかった馬が浮上してくることもあります。

今回は、そんな中から募集開始直前に改めて注目したい5頭を選びました。

あくまで個人的な注目馬です。

実際に出資する場合は、価格や測尺、血統、厩舎なども含めて最終判断したいところです。

ドナウエレンの25が募集取り下げ

まず、募集開始直前の大きなニュースから。

キャロットクラブは8月31日、ドナウエレンの25の募集取り下げを発表しました。

公式発表によると、8月30日から右トモに重度の跛行を呈し、現時点で後膝が疑われるため、大事を取って募集を取り下げるとのことです。

ツアーが終わった直後、そして募集開始の前日に発表されたため、出資を検討していた会員にとってはかなり大きなニュースになりました。

今回の記事では、ドナウエレンの25に代わってトレジャーステイトの25を注目馬に入れます。

1位 ミリッサの25

父エフフォーリア
母ミリッサ
母父ダイワメジャー
牡馬
募集価格7,000万円

今回のキャロット2026で最後まで気になったのがミリッサの25。

父は新種牡馬エフフォーリアです。

今年はエフフォーリア産駒が何頭も募集されていますが、その中でも注目しておきたい存在。

母ミリッサは芝で活躍した馬で、母父はダイワメジャー。

スピード能力に期待したくなる血統です。

募集価格は7,000万円。

決して安くありません。

それでも、新種牡馬エフフォーリアの代表産駒候補になっても不思議ではない血統背景は魅力的です。

数年後に「エフフォーリア産駒なら、この馬だった」と言われる可能性があるのか。

そこを含めて見ておきたい1頭です。

2位 スルーセブンシーズの25

父キタサンブラック
母スルーセブンシーズ
母父ドリームジャーニー
牝馬
募集価格7,000万円

血統だけで考えるなら、やはりこの馬。

母スルーセブンシーズは宝塚記念でイクイノックスの2着。

その母にキタサンブラックです。

父も母も中長距離で実績を残しているだけに、クラシックから中距離路線での活躍を想像したくなります。

牝馬で7,000万円という価格は簡単ではありません。

それでも、血統的な魅力はかなり高い。

人気になるのも納得できる1頭です。

3位 トレジャーステイトの25

父キタサンブラック
母トレジャーステイト
母父Oasis Dream
牡馬
募集価格1億円

ドナウエレンの25に代わって、今回入れたいのがトレジャーステイトの25。

募集価格は1億円

キャロット2026でもトップクラスの高額馬です。

正直、価格だけを見れば簡単におすすめできる馬ではありません。

ただ、父はキタサンブラック。

そして牡馬。

大型の高額馬が並ぶ今年のキャロットの中でも、やはり存在感があります。

公式発表の測尺では、体高155cm、胸囲179cm、管囲19.5cm、体重454kg。

極端に小さいタイプではありません。

1億円という価格に見合う活躍ができるのか。

そこはもちろん慎重に考える必要があります。

ただ、募集馬を見ていると「高いけど、やっぱり気になる」という馬が出てきます。

トレジャーステイトの25は、まさにそんな1頭。

今年のキャロットを代表する高額馬として、最後まで注目しておきたいです。

4位 フォトコールの25

父イクイノックス
母フォトコール
母父Galileo
牡馬
募集価格8,000万円

新種牡馬イクイノックス産駒から選ぶなら、フォトコールの25。

父イクイノックスというだけで注目されますが、母父Galileoという組み合わせも面白いところです。

イクイノックス産駒は今回が初年度。

そのため、募集時点ではまだ「どういうタイプが走るのか」という答えがありません。

だからこそ、馬体や動き、母系などを含めて考える必要があります。

8,000万円という価格は高いですが、将来性に期待したくなる血統。

イクイノックス産駒の代表格になれるのか、注目しています。

5位 アヴェンチュラの25

父サートゥルナーリア
母アヴェンチュラ
母父ジャングルポケット
牡馬
募集価格4,000万円

最後に入れたいのがアヴェンチュラの25。

母は秋華賞を勝ったアヴェンチュラ。

父はサートゥルナーリアです。

そして募集価格は4,000万円。

高額馬が目立つ今回のキャロット募集の中では、比較的手が届きやすい価格帯です。

もちろん、価格が安いから良いというわけではありません。

母の年齢など、気になる材料もあります。

それでも、この血統で4,000万円という点は一度チェックしたくなります。

今回の5頭の中では、価格面から面白い存在として注目したい1頭です。

最終的に気になる5頭

今回、募集開始直前に残ったのはこの5頭です。

1位 ミリッサの25
2位 スルーセブンシーズの25
3位 トレジャーステイトの25
4位 フォトコールの25
5位 アヴェンチュラの25

今年はイクイノックス、エフフォーリア、コントレイル、サートゥルナーリアなど、注目種牡馬の産駒がそろっています。

そのため、どうしても血統だけで見れば魅力的な馬が多い。

ただ、募集価格もかなり幅があります。

1億円クラスの馬もいれば、3,000万~4,000万円台の馬もいます。

だからこそ、

「人気がある馬」=「自分が注目する馬」

とは限りません。

価格とのバランスを考えることも大切です。

ツアーを終えて評価は変わった?

募集馬選びでは、ツアー前の評価とツアー後の評価が変わることがあります。

カタログでは良く見えた馬。

動画では気にならなかった馬。

実馬を見ることで印象が変わった馬。

それぞれ違います。

今年は特に新種牡馬の産駒が多いだけに、募集時点での評価は難しいところです。

イクイノックス産駒やエフフォーリア産駒が数年後にどんな評価になっているのか。

これは今の段階では誰にも分かりません。

だからこそ、募集馬を見る楽しさがあります。

9月1日からいよいよ募集開始

キャロットクラブの2026年度1次募集は9月1日から始まります。

ここからは、どの馬が人気になるのか。

最優先がどこに集中するのか。

一般枠ではどの馬が狙い目になるのか。

そういった部分にも注目です。

ドナウエレンの25の募集取り下げという大きなニュースもありました。

募集開始直前まで何が起こるか分からない。

それも一口馬主の募集時期らしいところなのかもしれません。

今回挙げた5頭が、数年後にどんな競走馬になっているのか。

今はまだ答え合わせのできない段階です。

だからこそ、募集時点で自分なりに評価しておくのも面白い。

キャロット2026、いよいよ明日から募集開始です。

人気順だけではなく、自分が「この馬は面白そう」と思える1頭を探してみたいところです。

 

tamagoro58.hatenablog.com