エンシャントアテナは10月14日(水)、門別競馬場の2歳3組(ダート1000m)に▲小川悠汰騎手で出走し、10着となりました。
馬体重は466kg。今回は結果につながりませんでしたが、米川昇調教師からは、レース本番で気持ちが入りすぎてしまう点や、心身ともに成長の余地があることが課題として挙げられています。
本番で気持ちが入りすぎる面も
米川調教師によると、普段の調教では大きくバタつくことはほとんどない一方、レース本番になると気持ちが入りすぎてしまうようです。
調教で落ち着いて走れていても、実戦で同じように力を発揮できるとは限りません。レース前に余計な体力を使わず、本番に臨めるようになることが今後の課題になりそうです。
心身の成長もポイント
陣営は、現状では心身ともにまだ良化途上と見ています。
2歳馬だけに、競馬を経験しながら精神面が成長していく可能性はあります。まずはレース前に落ち着いて過ごせるようになることが、持っている力を発揮するためにも重要になりそうです。
次走に向けて成長を待つ
今回は10着と厳しい結果になりましたが、陣営は引き続き成長を促していく方針です。
すぐに結果を求めるだけでなく、気持ちの面や体の成長を見守りながら、実戦で力を発揮できる状態を目指していくことになりそうです。
次走ではレース前の様子に変化が見られるか。成長とともに競馬の内容を改善できるかに注目したいと思います。