四枠七番 昨年は四着だった舞台今年は一つでも上の着順を目指してもらいたいところです。
三枠三番 まずは新馬戦勝ち上がってくれたら最高ですが今後に向けて目処の立つ走りを期待しています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。