凱旋門賞

第100回記念の凱旋門賞の優勝馬はトルカータータッソ。
大波乱の立役者ですが適性次第では日本の馬でもこういうシーンがあるかもしれません。
この馬場状態ではクロノジェネシスもディープボンドも力を出し切れませんでしたね。
騎乗自体不可解で日本の馬には日本の騎手で挑んでもらいたいと改めて思いました。
来年も楽しみにしています。