ジュディッタ

担当者「左前球節の状態を獣医師に診てもらいましたが、『腫れが引くまでに時間を要するでしょうし、来年の3月までに立て直すのは厳しいと思います』との事でした。そこで、石坂公一調教師とも相談した結果、現状の脚元の状態や次の仕事が待っていることを考えると、無理はさせない方が良いだろうという結論に至りました」

 

無事とは言えませんが繁殖入りが決まりました。

この実績ならノーザンファームで繁殖入りできると思います。

子供に出資できる日を楽しみにしています。