テキサスフィズ

調教主任「この中間は坂路コースを17-17ペースから、終いハロン15秒まで脚を伸ばしています。調教を進めている中でも気持ちが逸れることはないですし、こちらでは真面目に取り組むことが出来ています。この感じであれば更に負荷を強めていけそうですから、年内のレースを視野に進めていきたいと思います。馬体重は483kgです」

この中間も順調に調教が進められていますが、近走の成績が低迷していることから、心機一転、他の厩舎へ転厩して新天地での飛躍を目指すこととなりました。そこで、小林真也調教師に打診したところ、快諾を得られた為、近日中に転厩手続を行わせていただく予定です。ご出資会員の皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

転厩が決まりました。

完全に競馬を止めてしまうようになっていますので、新しい環境で立ち直ってくれたらと思います。