五枠九番ここ三走トップハンデを背負いながら崩れることなく走ってくれています。 2021年の下半期を支えてくれたのは間違いなくミステリオーソの走りです。 同じパイロ産駒のミューチャリーのように年齢を重ね幅が出てきたと思います。 定量戦のここを勝って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。